金立山 金敷城山 |
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▲ 金立山 | ▲ 金敷城山 | ||
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標高501.8m | 標高425.5m | ||
コース | 鳥居前駐車場 ⇨ 正現(しょうげん)神社鳥居 ⇨ 社務所 ⇨ 車道出合い ⇨ 正現稲荷神社 ⇨ 展望台 ⇨ 正現岳(334m) ⇨ 南尾根分岐 ⇨ 切通し ⇨ 正現の滝 ⇨ 弁才天祠 ⇨ 金立神社上宮 ⇨ 車道出合い広場 ⇨ 奥の院の鳥居 ⇨ 金立山山頂・奥の院 ⇨ 門扉 ⇨ 大門尾根ルート ⇨ 大門峠→鉄塔下 ⇨ 名尾峠 ⇨ 金敷城山 ⇨ 名尾峠 ⇨ 大門尾根分岐 ⇨ 大門西尾根ルート ⇨ 大門西尾根ピーク1(394m) ⇨ 大門西尾根ピーク2(337m) ⇨ 西峠 ⇨ 鳥居前駐車場 |
正現神社鳥居で掃除をされていた方に、コースを尋ねると、金立キャンプ場からの一般登山道が楽との話を聞くも、社務所にコース概念図など置いてあるが、初心者には勧め 難いコースということ。神社にお参りも兼ねて、社務所経由で行くことにした。正現稲荷神社までは、結構な石段が続き正現稲荷神社へと。そして、神社右側の巨岩の下を潜り、 景観を楽しむために、展望台へ行ってみることにした。展望台から次は、正現岳。表示がなければピークなのか?山頂なのか?分からないかもしれない。南尾根ルートから滝を観るために、 正現社ルートに入り沢沿いを進むと、正現の滝がある。滝から弁才天祠を通り金立神社上宮へ。お参りを済ませ、金立山山頂を目指す。上宮を右ではなく、左から行き、急登をこなし、 車道広場を抜け金立山山頂到着。あまり景観は望めない。 山頂には三角点、奥の院があり、次を目指すために若干の休憩後、金敷城山を目指す。新しい林道が切り開かれ、登山道が狭く 残されているような雰囲気の中、アップダウンや、林道を横切り名尾峠。ここには太陽光パネル施設が、そこそこ広い範囲で展開されていた。金敷城山へ、ここで束の間の食事タイム。 金敷城山から途中、大門尾根分岐まで戻り、分岐から大門西尾根ルートで下山することにした。道は悪い。山の斜面を歩く箇所があり、無理やりルートを切り開いたのか?足を滑らしたら 落ちてしまいそう。慎重に集中しなければならない。それと、急斜面が多いルート。最終、沢を石から石へと飛び渡り車道へと出る。あとは、駐車地まで舗装道で・・・。 今回のコースは意外とハードなコースでした。