▲ 祖母山


コース

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▲祖母山
標高1756m
序盤、分岐に、手書きで、宮原コース「一般向きです、自信のない方はこちらを往復してください」黒金コース「ややハードです、 こちらから登ると景観が よいです。登りに使ってください」の看板が置いてある。 先日、地図を載せた投稿に5時間ほどと書いたが、 実測で距離を計算し、修正済み8時間と頭の中で イメージ。 最初の吊橋は、黒金尾根を目指すのであれば、渡らずに川沿いを先に進み、 2番目の吊橋を渡り、やがて、架橋を渡り、沢を渡り、2度目の沢を渡 らなけれならないが、登山シューズだと滑りそう、ここは、腰を落とし、 慎重に掴まれそうなところを探し、ゆっくりと渡る。格好は四つん這いのような感じ。 標高700mからは急登で、ロープ場が数か所、標高800m、 標高900m、標高1,000m、標高1,100m、急登で時間がかかる。標高1,200m辺りからは笹藪が段々と濃く なり、標高1,400mを過ぎて間もなくすると 「天狗の水場」があり、ここで食事用の水を給水。先に「天狗の水場 岩屋」があり、雨風がしのげる洞穴があり、 ビバークに使えそうだ。 標高1,500mを越え、やっと、天狗別れに到着。既に、11:30を過ぎている。ここから祖母山手前までは、楽に歩けるかと思えば、 目の前に岩稜が現れ、ここをこなさなければと気持ちが萎えるが、行かねばならない。12:30過ぎ、標高1,600mに到達。ちょっとした稜線。 時間を稼ぐため に足早に。標高1,700m地点で、休憩。気持ちを落ち着かせて、頂上に向けての最後の難所へ、ここは下を見ない方が良いか、 左手ではロープを掴み、不安定 な梯子場を進む。次はロープ場。手と足を順番に上へと、そして、梯子場、鎖場、気は集中。 これで頂上かと思えば、取付きを間違えたのか?と考えさせられ る箇所。ここをよじ登る?さて、頭の中でどう足と手を使うか考える・・・。 こういうところにロープが垂らしてあったら助かるが、そうではない。 手が離れると落ちてしまいそう。いざ!!なんとか登れたが、背丈のない人は無理なのでは?引き返すことはできないので、這い上がるしかない。やっと頂上 に辿り着いた。13:30頃。時間がかかり過ぎた。 のんびり登り過ぎたか?体を少し休めて、あまりゆっくりとはできない、時間的な焦りが気持ちの中で出て くる。下山しなければならない。 14:30頃、下山開始。祖母山九合目小屋から先を急ぐことにするが、急坂で時間がとられる。岩稜に重心を寄せ丸太を渡る 個所もある。 尾根を下り、ようやく吊橋に到着。ホッとする。ここで18:05頃。ぎりぎりまだ空の明るさは残っていた。
今回の反省点・・・登りでかなりの体内の水分が汗となり排出されたようで、水分の取り方が悪かったのか?脱水症の兆し、電解質の損失。 ポカリの携行を 次回は増やさねばならないようだ。メインをポカリに、水はサブと考えた方が良いのか? このために、急登のせいでもあるが、 ペースダウン。 完全に脱水症 であった。
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