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金敷城山
コース

巨石パーク登山口 >分岐 >金敷城山 >分岐 >巨石パーク登山口

▲ 金敷城山
標高425.5m
巨石パークとあるが、完全に登山で、パーク内には17個の巨大な石が点在し、このほかにも名前のない奇岩が登山道の至るところにある中で、神頭石(ジトウセキ)、 道祖神石(サヤノカミイシ)、御舟石(ミフネイシ)、兜石(カブトイシ)、龍の石(リュウノイシ)、造化大明神(ゾウカダイミョ ウジン)、イナリ石(イナリイシ)、 誕生石(タンジョウセキ)、烏帽子石(エボシイシ)、御座石(ゴザイシ)、以上を過ぎて、乙文珠宮上宮分岐から金敷城山へと向かうことにしました。 結構急坂が続き、また、分岐にたどり着き金敷城山へ、この先で林道と出会うが、ほぼ、ここを横切る形で木佐木線6号という杭が立っているところから登ると、金敷城山山頂に到着。 展望は皆無。戻りは分岐から蛙石の方へ回り、天の岩門(アマノイワト)、神籠石(コウゴウイシ)等々、巨石と遭遇しつつ、滝へと下りて行き登山口へと到着。

巨石パーク
古くは、肥前風土記にも記された大和町下田山中の巨石群です。10メートルをはるかに上回る石たちは、肥前国一の宮として栄えた与土日女神社のご神体と考えられています。<佐賀市役所HPより>
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