注意すべき野生動物・昆虫・植物

<植物編>


ヤマウルシ・ツタウルシ

特徴
葉っぱや新芽にウルシオールという成分が含まれており、これが肌に触れたりするとかぶれてしまう。かぶれは3日ほど経ってから発症し、まず、肌の表面にブツブツが出て痒くなる。次第にジュクジュしてきて、発熱するので苦しい。 特にかぶれやすい時期は新緑のころ。葉は放射線状に生えるので見分けやすいが、藪の多い登山道では分からないうちに触れてしまうので要注意。また、ツタウルシも同様の成分をもっており。気に絡みついていることがおおいので 不用意に寄りかからないようにしたい。葉は3枚のツタ植物なので見分けやすい。

紅葉したヤマウルシ

ツタウルシ

紅葉したツタウルシ

対策
長袖シャツとズボン、深めの帽子をかぶり手袋を着用。完全防備ですね。できるだけ木の葉にふれないように。

もしも、発症したら
早めに皮膚科を受診すること。ほっておくと、最初は大したことはないと思っても、必ず悪化する。注意しましょう。

イラクサ

特徴
触れたら瞬間に、イラクサにはトゲがありその成分による異様な痛みを感じる。

対処
長袖シャツとズボン、深めの帽子をかぶり手袋を着用。完全防備ですね。できるだけふれないように。

もしも、発症したら
触れると皮膚の表面が赤くなってくるが、痛みや赤みは30分ほどで引いてくる。


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